高校の入学式を無事終え、クラスの印象の話から
息子とかなりの言い合いをすることになってしまいました。

彼の意識では、希望していた科とは違う科に、私に強制された形で目指したこととなっています。
息子の適性や偏差値、将来性を踏まえ、強く押したのは確かです。
でも本人も納得していたものと思っていました。

いえ、一旦は納得して受験に向かったのですが、
やはり自分の意思を曲げた、私に曲げられたという違和感が奥底にあったのです。
それを忘れたかのような私の発言が許せなかったのです。

私自身は親に進路について口出しされたことはありません。
自分の判断が正しいという自信があったので、頼りませんでした。
息子はそんな私の判断は正しいと常に思っていて信頼してくれていたと思います。
しかし、この大きな決断には私の意思が大きく反映されています。
押し殺していた思いを息子も吐露し、私も親としての気持ちを整理して話しました。

最後は互いに疲れてやめよーとなりました。
何だかんだ、3年間やってやると決意を新たにしてくれて幸いでした。

子どもの人生は子どもの物です。
でも親には子どもを育てる義務と責任があります。
その上で、ある程度の権限は行使して然るべきと思います。
例えばスマホを持たせる持たせないなどを取っても。
私自身、親に口出しされずに幸せだったかと言えば、NOです。
もっと親身になってくれていたらなと自分が親になって特に強く思います。

息子に示唆したことに私が自信をもっていないと彼の為にもならないので、ぶれずにいようと思います。
そして、自立できるその日まで、迷い悩めば一緒に考え、あるいは見守ります。
奨学金に頼らないだけの教育費は2人分蓄えました。
今後、彼自身どんな選択をしても応援できるよう、しんどくても稼ぎます。
2人が自立できる日まで…親の務めと思って…


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